正しい洗顔の方法

 

こんにちは!

 

ひなです!

 

 

今回は、

正しい洗顔のやり方

についてお話していきます!

 

 

f:id:kireijoshi01:20210415185740j:image

 

 

今までの記事では

肌荒れの原因について

お話してきました。

 

原因がわかり、改善しても

洗顔の仕方が間違っていたら

意味がありません!

 

 

1日の終わりには皮脂や汗

ホコリ、古い角質など、

さまざまな種類の汚れ

肌に付着しています。

 

 

こうした汚れが肌に残したままだと

肌荒れやニキビを引き起こしたり

毛穴を詰らせたりする

原因になってしまいます。

 

まず、顔を洗う前に

メイクをしている人は

しっかり落としましょう。

 

メイク汚れは、

油分を含むファンデーションに

皮脂などがからまった複雑なもの。

この汚れは普通の洗顔料では

落としきれません。

 

この時、

ゴシゴシ擦らずにくるくると優しく

メイク落としとメイクを馴染ませて

落としていきましょう。

 

メイクを落としたあとは

顔に残ったクレンジングの油分を

落とすのに使うのが洗顔料です。

 

清潔な手に洗顔料をとり、

少しずつ水を足しながら

もっちりと弾力のある泡を

作っていきます。

 

洗顔ネットなどを使うと

泡が作りやすいので

おすすめです♬︎

 

泡が出来たら

その泡を転がすように顔を洗っていきます。

ここでもゴシゴシ洗いはNG!

皮脂量の多いおでこやTゾーン

より丁寧に洗います。

 

洗い終わったら、

ぬるま湯で泡が無くなるまで

しっかりと流します。

 

ここで流し残しがあると

それもまた肌荒れの原因に。

生え際やフェイスラインは

特に要チェックです!

 

最後は柔らかいタオルを使い

肌を押さえるようにして

しっかりと水気を拭き取りましょう。

 

 

f:id:kireijoshi01:20210415185756j:image

 

 

お風呂に入った時に

髪や体と一緒に顔も洗うという方も

多いかと思います。

 

シャワーで一気に顔を洗うと

流し残しも少なくすっきりしますが、

洗顔後のデリケートなお肌には

シャワーの水圧は大きな刺激となってしまいます。

 

お風呂での洗顔でも桶にお湯を貯めたり

シャワーのお湯を手に取って

丁寧に洗い流すことを心がけましょう♬︎

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

次回の記事をお楽しみに!